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嘆けとて 月やはものを 思はする

かこち顏なる わが涙かな

 作者:西行法師(さいぎょうほうし)

 意味

嘆け、といって月が私に物思いをさせてるわけではない。それなのに月のせいにしてこぼれる私の涙よ。

※ 嘆けとて

嘆けといって

※ 月やはものを思はする

月が物を思わせるのか、いやそうではない

※ かこち顏なるわが涙かな

月のせいにする私の涙よ

 

 オススメの覚え方

嘆け!!!嘆いたら過去(かこ)を振り返るな!!!

 

 ゴロあわせ

なげけ かこ(嘆け。過去を)

 決まり字

なげけ

 解説

月を見て、もの思いにふけっていたら涙があふれる。

本当は、月のせいではなく、恋の悩みなのに涙が流れるのは月のせいだ、と歌っています。

いろんなことが思い通りにいかなくて涙が流れてしまったとき、月があんなに綺麗だから涙が出ちゃったの(:_;)とか、月を見たかったのに、雲にかくれちゃったから涙が・・・なんてちょっとかわいくないですか?

いつかつかってみよう・・・

きっと『キモい(ーー;)』と言われるに違いない・・・(´-ω-`)

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