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契りきな かたみに袖を しぼりつつ

末の松山 浪こさじとは

 作者:清原元輔(きよはらのもとすけ)

 意味

約束しましたよね。お互いに涙でぬれた袖を何度もしぼりながら、末の松山を浪が越えることがないように、決して二人の気持ちは変わらないと。

※ 契りきな

将来を誓い合った

※ かたみに

おたがいに

※ 袖をしぼりつつ

「袖をしぼる」は「袖を濡らす」と同じ意味で、涙を流す

※ 末の松山

宮城県の海岸にあったという松林

※ 浪こさじとは

波が越さないように

 

 オススメの覚え方

こんなに上手にちぎり絵を作るなんて・・・おそろしいわ(`・ω・´)!!

 

 ゴロあわせ

ちぎりき す(契りきす)

 決まり字

ちぎりき

 解説

心変わりしないとかたく誓ったのにあなたの気持ちは変わってしまった・・・と失恋した男の人に代わって作者が詠んだ歌だそうです。

末の松山は、宮城県多賀城市付近にあった松林で、海から離れたところにあるので、どんな高い波も越えることがないことから、ありえないことを意味しています。

とは言っても人の気持ちですから。

明日どんな気持ちになるかなんて自分にもわからないですよね(^^;

永遠の愛・・・ずっとずっとお互い同じ気持ちでいられたらいいんですけどね~~(*^^*)

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