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心あてに 折らばや折らむ 初霜の

置きまどはせる 白菊の花

 作者:凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)

 意味

もし折るならば、あてずっぽうに折ってみようか。真っ白な初霜が降りて、見分けがつかなくなっている白菊の花を。

※ 心あてに

あてずっぽうに。あて推量に

※ 折らばや折らむ

折るなら折ってみようか

※ 置きまどはせる

置いて紛らわしくさせている

 

 オススメの覚え方

こんな所に偽物のココアが・・・置きまどわされてる( ̄▽ ̄)

 

 ゴロあわせ

こころあおき(心青き)
こころにあてたしらぎくのはな(心にあてた白菊の花)

 決まり字

こころあ

 解説

まず、聞いたとき、とても綺麗な歌だな~という印象でした。

冬の朝、冷たく澄んだ空気の中、キラキラした真っ白い霜と白菊。

霜が降りても、白菊と区別がつかないことはありえないですが、そんなに霜で真っ白になったのか~などと想像が膨らみます。

初霜とは、今年初めて降りた霜のことです。

まだまだ冬は遠いですが、ちょっと冬が待ち遠しくなりませんか(*^^*)?

まだ7月なのに台風は来るし、35度を超える所もあるとか・・・

涼しげな歌を詠んでちょっとだけでも涼しくなるといいですね(*^^*)

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