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ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川

 

から紅に 水くくるとは
 作者:在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん)

 意味 

不思議なことが起きていたという神々の

時代でも聞いたことがない。龍田川に紅葉が舞い散って、川の水を紅色のしぼり染めにするなんて。

 

※ ちはやぶる

神にかかる枕詞

※ 神代も聞かず

人の世に対し、神の世。不思議なことが多かったという、神々の時代にも聞いたことがない。

※ から紅

唐の国から伝わった鮮やかで濃い紅色。

※ 水くくるとは

水をしぼり染めにするとは。

 

 

 オススメの覚え方

 

血は敗れたところから出ている!!から紅色に染まってしまったのだ(:_;)

 

 ゴロあわせ

ちは   から
ちはからっほだ(血は空っぽだ)
ちはや(が彼を)振るから(教室が血で)くれないに(染まった)

 決まり字

ちは

 解説

奈良県生駒郡を流れる竜田川は、紅葉の名所として有名です。

この歌は、竜田川の川面を布に見立て、散った紅葉が川を覆いつくす様子を見て、紅い染料で染めたようだ、と表現しています。

散った紅葉を見て、真紅の染物を想像できる想像力!!秋には紅葉を見に行きたくなりませんか?

この歌は、コミックのタイトルにもなっているので、知ってる人も多いと思います(*^^*)

知ってる歌が出てくるとテンション上がりますね~

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