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筑波嶺の 峯より落つる みなの川

恋ぞつもりて 淵となりぬる

 作者:陽成院(ようぜいいん)

 意味

筑波山の峰から流れ落ちる皆野川の水が、だんだん溜まって深い淵となるように、あなたへの私の恋心も積もり積もっているのです。

※ 筑波嶺

茨城県にある筑波山

※ みなの川

筑波山の麓を流れる川。皆野川とも水無川とも書く

※ なりぬる

なってしまった

 

 オススメの覚え方

筑波で飲むモーニングコーヒー(こひは格別なのだよ(`・ω・´)キリッ!!

 

 ゴロあわせ

ふちをつく
つく   こひぞ
つくばのこーひーぞよ(筑波のコーヒーぞよ)

 決まり字

つく

 解説

最初は、淡い気持ちだったのに、だんだん激しく深くなってしまった恋心を歌っています。

筑波山の頂から、最初は少ない量だった水が、次第に量を増して淵になってたまっていく。

自分の気持ちも行き場のない淵のようになってしまったのですね。

なんとなく好きかも…な気持ちから、やばい、すごい好きかも…という気持ちは、わかる~と思う人も多いと思います。

気持ちが通じると嬉しいですが、いつもうまくいくわけではないですからね(^^;

たまには、せつない歌できゅん…となってみましょう。

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