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これやこの 行くも帰るも 別れては

知るも知らぬも 逢坂の関

 作者:蝉丸(せみまる)

 

 意味

これがあの有名な、東国へ行く人も、都へ帰ってくる人も、知り合いの人も、知らない人も、別れてはまた逢うという逢坂の関なのだなぁ。

※ これやこの

これがまぁ~なのですよ

※ 逢坂の関

近江の国(滋賀県)と山城国(京都府)の境にある関所。

 

 オススメの覚え方

これを知りたいのか・・・ふっふっふっ・・・知るには100万年早いのだよ(=゚ω゚)ノ

 

 ゴロあわせ   

これ   しる(これ知る)

 決まり字

これ

 解説

この歌には「行く」と「帰る」、「知る」と「知らぬ」、「逢う」と「別れる」の3つの反対語が使われています。

「行く」と「帰る」、「知る」と「知らぬ」の後には「人」が省略されています。

動詞の繰り返しで、様々な人たちが忙しく逢坂の関を行き交う様子が描かれています。

逢坂の関は、都の人が別れを惜しんで見送りに来ていたそうです。

今で言うと、東では東京、西では大阪駅や関空が近感じですかね~…忙しく行き交う人、別れを惜しむ人…

いろんな人たちのドラマがあるんでしょうね~(*^^*)

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