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あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の

ながながし夜を ひとりかもねむ

作者:柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)

 

 意味

山鳥の垂れ下がった尾のように長い長い秋の夜を、私はたった一人で寝るのかなぁ。

※ あしびきの 

「山」にかかる枕詞

※ 山鳥

キジ科の野鳥。雄は長い尾が特徴

※ しだり尾

長く垂れ下がった尾

※ ながながし夜

長い長い夜

※ ひとりかもねむ

たった一人で寝るのだろうか

 

オススメの覚え方

引っ張られるとくなるんだよね・・・なわけWWWWW

 

 ゴロあわせ

あし ながな
あしながな(足長な)

 決まり字

あし

 解説

山鳥の雄と雌は、昼間は一緒にいて、夜は谷を隔てて別々に寝ると言われていました。雄の尾は長く、長いも
のでは1メートルを超えたようです。

恋しい人のいない、寂しく長い夜をうたっています。

たまに一人は嬉しい(≧▽≦)なんて思ってしまいますが…恋しい相手が今日はいないのか、寂しいなぁ、一人の夜は長いなぁ、と思う相手がいるのは幸せなことですな(*^^*)

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